川崎市議会 2021-02-10 令和 3年 2月総務委員会-02月10日-01号
初めに、提案要旨についてでございますが、この議案は、地方自治法第252条の36第1項の規定により包括外部監査契約を締結する必要があるため、提出するものでございます。 次に、契約の内容についてでございますが、契約の目的は、当該契約に基づく監査及び監査の結果に関する報告で、契約の始期は令和3年4月1日、契約の金額は1,700万円を上限とする額でございます。
初めに、提案要旨についてでございますが、この議案は、地方自治法第252条の36第1項の規定により包括外部監査契約を締結する必要があるため、提出するものでございます。 次に、契約の内容についてでございますが、契約の目的は、当該契約に基づく監査及び監査の結果に関する報告で、契約の始期は令和3年4月1日、契約の金額は1,700万円を上限とする額でございます。
提案要旨にございますように、本議案は、当せん金付証票法第4条第1項の規定により、議会の議決を経て宝くじの発売限度額を定める必要がございますので、提出するものでございまして、令和3年度における本市市域内の発売限度額を100億円と定めるものでございます。 それでは、端末の1-(2)議案第168号をお開き願います。
提案要旨でございますが、本議案は、地方自治法第252条の36第1項の規定により、包括外部監査契約を締結する必要があるため提出するものでございます。 契約の内容でございますが、契約の目的は当該契約に基づく監査及び監査の結果に関する報告で、契約の始期は令和2年4月1日、契約の金額は1,800万円を上限とする額でございます。契約の相手方は小林篤史氏、資格は公認会計士でございます。
提案要旨を御説明いたしますので、121ページをごらんください。 宮前区野川地区におきまして住居表示を実施するため、地方自治法に基づき、町界や町名等の町区域を設定するものでございます。 123ページをお開き願います。「議案第30号 宮前区における住居表示の実施区域及び方法について」でございます。 125ページをごらんください。
初めに、提案要旨についてでございますが、この議案は、地方自治法第252条の36第1項の規定により、包括外部監査契約を締結する必要があるため、提出するものでございます。 次に、契約の内容についてでございますが、契約の目的は、当該契約に基づく監査及び監査の結果に関する報告で、契約の始期は令和2年4月1日、契約の金額は1,800万円を上限とする額でございます。
初めに、提案要旨を御説明いたしますので、議案書の96ページをお開き願います。本議案は、川崎区境町において、地域住民からの要望により町の名称を変更するものでございます。 議案書の95ページにお戻りください。川崎区における町の名称の変更について、地方自治法第260条第1項の規定により、町の読み方を「さかいまち」から「さかいちょう」に変更するものでございます。
初めに、提案要旨についてでございますが、この議案は、地方自治法第252条の36第1項の規定により、包括外部監査契約を締結する必要があるため提出するものでございます。 次に、契約の内容についてでございますが、契約の目的は、当該契約に基づく監査及び監査の結果に関する報告で、契約の始期は平成31年4月1日、契約の金額は1,800万円を上限とする額でございます。
提案要旨でございますが、宮前区野川地区におきまして住居表示を実施するため、地方自治法に基づき、町区域の設定及び変更を行うものでございます。 それでは、提案の内容につきまして、文教委員会資料に基づき御説明申し上げますので、お手元のタブレット端末1(2)、(3)、議案第26、27号というPDFファイルをお開きください。2ページをごらん願います。
初めに提案要旨についてでございますが、この議案は、地方自治法第252条の36第1項の規定により、包括外部監査契約を締結する必要があるため提出するものでございます。 次に、包括外部監査契約の内容についてでございますが、目的は、当該契約に基づく監査及び監査の結果に関する報告で、契約の始期は、平成30年4月1日でございます。金額は、1,800万円を上限とする額でございます。
提案要旨でございますが、高津区及び宮前区野川地区におきまして、住居表示を実施するため、地方自治法に基づき、町区域の設定を行うものでございます。 それでは、提案の内容につきまして、お手元に配付してございます文教委員会資料②に基づき御説明申し上げますので、資料の1ページをお開き願います。こちらは野川地区の住居表示に関する検討経過でございます。
なお、参考資料といたしまして、92、93ページに提案要旨及び位置図をお示ししておりますので、後ほど御参照願います。 以上で、港湾局関係の議案の説明を終わらせていただきます。 ○議長(松原成文) 教育次長。 〔教育次長 西 義行登壇〕 ◎教育次長(西義行) 教育委員会関係の議案につきまして御説明申し上げますので、議案書の27ページをお開き願います。
こちらは議案の提案要旨となっており、続いて93ページをごらんください。こちらは、先ほどごらんいただきましたが、埋立区域及び埋め立てに関する工事の施行区域の位置図となっております。 次に、埋め立ての概要及び手続の流れについて御説明申し上げますので、お手元のA3カラーの資料をごらんください。まず初めに、埋立ての概要について御説明申し上げます。
初めに、提案要旨についてでございますが、この議案は、地方自治法第252条の36第1項の規定により、包括外部監査契約を締結する必要があるため、提出するものでございます。 次に、契約の内容についてでございますが、契約の目的は、当該契約に基づく監査及び監査の結果に関する報告で、契約の始期は平成29年4月1日、契約の金額は1,800万円を上限とする額でございます。
提案要旨でございますが、宮前区馬絹地区におきまして住居表示を実施するため、地方自治法に基づき町区域の設定を行うものでございます。 それでは、提案の内容につきまして、お手元に配付してございます文教委員会資料④に基づき御説明申し上げますので、資料を2枚おめくりいただきまして、資料の1ページをお開き願います。
提案要旨にございますように、当せん金付証票法第4条第1項の規定により、議会の議決を経て発売の限度額を定める必要がございますことから提案するものでございまして、平成29年度における本市市域内の宝くじ発売限度額を130億円と定めるものでございます。 次に、91ページをお開き願います。議案第190号、南平住宅新築第2号工事請負契約の締結についてでございます。
提案要旨にございますように、当せん金付証票法第4条第1項の規定により、議会の議決を経て発売限度額を定める必要がございますので、提案するものでございまして、平成29年度における本市市域内の宝くじ発売限度額を130億円と定めるものでございます。 続きまして、補正予算について御説明させていただきます。 今回の補正予算につきましては、「その1」と「その2」がございます。
初めに、提案要旨についてでございますが、この議案は、地方自治法第252条の36第1項の規定により、包括外部監査契約を締結する必要があるため提出するものでございます。 次に、包括外部監査契約の内容についてでございますが、目的は当該契約に基づく監査及び監査の結果に関する報告で、契約の始期は平成28年4月1日でございます。金額は1,800万円を上限とする額でございます。
提案要旨にございますように、当せん金付証票法第4条第1項の規定により、議会の議決を経て発売の限度額を定める必要がございますことから提案するものでございまして、平成28年度における本市市域内の宝くじ発売限度額を130億円と定めるものでございます。 次に、89ページをお開き願います。議案第179号、仮称小杉町二丁目地区コンベンション施設整備その2工事請負契約の締結についてでございます。
提案要旨にございますように、当せん金付証票法第4条第1項の規定により、議会の議決を経て発売限度額を定める必要がございますので提案するものでございまして、平成28年度における本市市域内の宝くじ発売限度額を130億円と定めるものでございます。 続きまして、補正予算について御説明させていただきます。 今回の補正予算につきましては、その1とその2がございます。
初めに、提案要旨についてでございますが、この議案は、地方自治法第252条の36第1項の規定により、包括外部監査契約を締結する必要があるため、提出するものでございます。 次に、契約の内容についてでございますが、契約の目的は当該契約に基づく監査及び監査の結果に関する報告で、契約の始期は平成27年4月1日でございます。 契約の金額は1,800万円を上限とする額でございます。